経済産業省が主導する産官学連携パートナーシップ 「サーキュラーパートナーシップ」に参画しました ～循環経済社会の実現を目指します～

株式会社福田総合研究所（本社：東京都中央区、代表：福田 徹）は、サーキュラーエコノミーの実現に向けた活動を推進するため、経済産業省が募集する「サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップ」に参画したことをお知らせします。

当社では、2005年からIRコンサルティングを実施してきております。非財務情報の開示のアドバイスをする中で、当社自身も脱炭素社会の実現し、サステナブルな環境の達成のため貢献していきます。また当社では、「自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)フォーラム」にも参画しており、生物多様性に向けた対策も推進してきます。
当社では、「環境」を重点課題として認識し、SBTiの活動に基づくSBTN Corporate Engagement Programにも参画、企業の自然資本利用に関するSBT評価方法を共同で構築していきます。また、代表は環境省認定GX検定ベーシックを取得し、環境経営に関する論文を今以上に積極的に執筆し、「環境」の課題に取り組んでいきます。
福田総合研究所は、サーキュラーエコノミーの実現に向けた活動を推進していきます。

関連サイト：
サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップについて（経済産業省ホームページ）
https://www.meti.go.jp/press/2023/12/20231226005/20231225002.html
パートナー会員一覧
https://www.cps.go.jp/member-list