バーチャルデータルーム
当社の扱っているバーチャルデータルームは、
SmartRoomという名前の米国BMCgroupの商品だ。
日本語のインタフェースを最初に導入し、
データのホルダー、ファイルのドラッグ&ドロップがスピーディーで、
ストレスなくアップロードできる。
現在は、大規模のM&Aのデューデリジェンスで使われることがほとんどだが、
アナログの紙のフィジカルデータから、バーチャルデータに移行が急速に進んでいる今日、
他の用途での使い道もお客様からご依頼もある。
バーチャルデータルームを利用すると、時間、交通費、人件費がかなりの程度節約できるため、
M&Aがグローバルに展開することが増えているので、毎週のようにご依頼をいただく。
今年はバーチャルデータルームのご利用が加速していきそうだ。