バーチャルデータルームサービス


特にM&Aでのデューデリジェンスなどに利用されるバーチャルデータルーム(VDRs)。

福田総合研究所は世界的に展開し高く評価されている情報管理サービス専門の米国BMCグループのバーチャルデータルームソリューション”SmartRoom”の認定プロバイダーです。

バーチャルデータルーム(VDRs)は共有情報やワークフロー合理化など重要なビジネスイベントのデータを準備するための最適なソリューションと言えます。

当社が提供する“Smart Room”はセキュリティレベル、スピード、サービス、革新性や効率性を兼ね備え、専門知識と経験豊富なローカルサポートも行っています。これまで25万人以上のユーザーと3,800件以上のプロジェクトでの実績があります。

高価で、時間や交通費もかかる物理的なデータルームとは異なり、安全でクラウドにある専用ウェブベースプラットフォームに常にアクセスが可能なVDRsは、M&Aでのデューディリジェンスの他、ディール、ファンドレイジング、ポートフォリオマネジメント、レポーティングなど多くの場面で頻繁に利用されています。

なおSmart Roomは日本語のほか、中国語、韓国語、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語とポルトガル語に対応しています.

SmartRoomの特長

  • 高度なサービス基準
  • クロスボーダー対応
  • リアルタイムアクセス
  • 各レベルのセキュリティー対応

SmartRoom ご紹介ビデオ(英語版)

VDRsに関するお知らせ

VDRsに関するお知らせはコチラをクリックしてください